泡系ラーメンの先駆け「一幸舎」。
2つの特注巨大羽釜で、丁寧に下処理をした
大量の豚の頭骨・背骨・丸骨を、骨が砕けるまで強火で焚き続け
熟したスープに若いスープと骨を頻繁に入れ替えながら
最高の状態の旨味、甘み、骨の味を引き出す
熟成追い焚き製法の泡系のスープは、二〇〇四年三月
博多一幸舎の創業者「吉村 幸助」によって創られました。
スープから出る豚骨の香りと、油と水が合わさる事で出来る
きめ細かな「泡」が口の中でふわっと広がり
後口は、軽快でキレがある、ここでしか味わえないラーメンです。

